こちらでは住まいに関する情報を幅広くお届けします。
もちろん当社のイベントや相談会などの情報も発信していきます。
2019.8.1
【出張】住まいの塗り替え相談
お家の塗り替えについてご相談を承ります。
【日にち】
2019年8月31日（土）・9月1日（日）
【時間】
10:00～12:00 または 14:00～16:00
【お申込み方法】
お電話にて TEL：0568-33-1163
お申込みは先着順です。
外壁塗装の種類、特徴、作業の流れからお金のこと、工事後の保証まで実例を交えて分かりやすく解説します。
出張ですので、お客様のご自宅へお伺いいたします。
ご希望の方には外壁診断とお見積りをいたします。
是非この機会にご相談ください。
2019.11.1
【出張】住まいの塗り替え相談
お家の塗り替えについてご相談を承ります。
お申込みは先着順です。
外壁塗装の種類、特徴、作業の流れからお金のこと、工事後の保証まで実例を交えて分かりやすく解説します。
出張ですので、お客様のご自宅へお伺いいたします。
ご希望の方には外壁診断とお見積りをいたします。
是非この機会にご相談ください。
日にち
2019年8月31日（土）・9月1日（日）
時 間
10:00～12:00 または 14:00～16:00
お申込み方法
お電話にて TEL：0568-33-1163
皆さんはどれくらいの時期になったら塗装の塗り替えが必要かご存知ですか？
築年数でいえば、一番多いのが新築から10年前後です。
中には6年や15年という家もあります。
新築から6年というのは自然的な傷みというより、だいたいの場合建てた建築屋さんの家の作り方が原因での塗装が多くみられます。
構造的な問題として、外壁にひびが入ってしまうなどが挙げられます。
自然的な傷みで言えば、外壁にカビが少し生えてきて塗装を考える人もいれば、1面にびっしり生えても塗装をしない人もいます。
びっしりと生えているのは美観的に少し問題ありですが、少しぐらいでは差し迫っての塗装の必要はありません。
汚れの場合でも築年数的に塗装時期であっても、汚れが目立たなければ塗装を考えない人もいますし、汚れていなくても塗装時期だということで、塗り替える人もいます。
つまり塗装時期というのは、はっきり決まったというものはなく、その人の考え方によって大きく左右されることのほうが大きいともいえます。
次に耐用年数の問題です。
よく「塗装したらどのぐらい持つの？」と質問される方がいます。
その「もつ」という言葉も実は曖昧です。
確かに、その塗料は何年の耐用年数が期待できますという、ある程度の数字で表すことはできます。
ある塗料メーカーでは、塗料自体の耐用年数をうたっているところもあります。
業者にしても、ウレタン塗装7年、シリコン塗装12年、フッ素15年などのような具体的な数字であらわしているところもあり消費者にすればとてもわかりやすくていいと思います。
ただ塗装というものは、家の状況や作業の念入りさによって、耐用年数は断然にかわってきます。
あくまでも具体的な耐用年数だけを信用するのではなく、工事の中身をみなければなりません。。
言い換えれば10年もつ塗料だとしても、壁にひびもなく汚れだけが気になる家の場合などは、汚れさえ気にしなければ15年持たすことも可能と言えてしまうのです。
数値はあくまでも目安です。
ご自身のお家の状況によって塗り替え時期も耐用年数も全く違うことも知っておいてください。
